R,s未来事業 代表の佐々木良子です。
私は2018年の暮れに左乳房に乳ガンが見つかり、セカンドオピニオンを含め、著名なドクター3人に診てもらいました。
その結果、どのドクターからも乳ガンステージを告知され、『※三大治療』を勧められました。
自分の体に一番よい治療法を模索する為に、先ず最初に🧬遺伝子検査をしたところ、私の細胞には『水素』が足りないと分かりました。
人体は約37兆個もの細胞で構成されていて、病名のつく細胞(部位)は、新陳代謝の際にミスコピーを繰り返す事で異常な細胞を生み出してしまう。
その異常な細胞を生み出さない方法を追求する様になりました。
その結果、水素について深く学び、自分の体を持って実験を試み、今現在、自分史上最年長寿命記録を更新しています。
三大治療を選択肢におきつつ、(実際には一切せず)自己免疫力を高める事が大事と理解し、水素ライフアドバイザーとし、1人でも多くの人にzoom配信(無料)にて『水素の勉強会』を開催しております。
💫宇宙を司る水素とは何かをお伝えしたく、感謝株式会社の認定講師とし(2025年現在で5年)活動しております。
気楽に生きる、気持ちが楽になるコツも色々とお伝えしている水素ライフアドバイザーです。
どうぞ宜しくお願いします。
※「三大治療」とは、主にがんの治療法である外科治療(手術)、放射線治療、薬物療法(化学療法)を指します。これらは科学的根拠に基づいた標準治療であり、がんの種類や進行度に応じて単独または組み合わせて行われます。
※異常な細胞の発生:複製ミスが原因で遺伝子に突然変異が生じます。この突然変異が特定の遺伝子で起こると、細胞が死ぬことができなくなったり、無限に増殖を繰り返したりするようになります。